相続手続き支援センター

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過去事例

当ネットワークが対応した、過去事例を掲示します。

ありがとう、お母さん


週末の夜中に何度も携帯がなりました。何事だろうと相談員は電話にでました。

『相談員Bさんですか?実は母Cが亡くなりまして…Cから私に何かあったらすぐにBさんに電話するようにと言われていたので、夜遅くにすみません。私は長男のAです。』

Cさんはまだ60歳。数年前にAさんの祖母Dさんがお亡くなりになった際に相続手続きをお手伝いさせていただいたご縁で、その後もことあるごとにご相談をしていました。
実はさかのぼること一年前に、Cさんから相談の電話がありました。
お話を伺うと、Cさんの一番の悩みは息子さんのお一人の行方が分からないこと。
Cさんの弟さんも相続の際に行方が分からず、とてもご苦労されていました。だからこそCさんに万が一のことがあったときに、ご主人や子供さんたちが困らないようにしたいがどうしたらいいかとのこと。
いろいろと相談した結果、行政書士さんとも相談し、公正証書遺言を作成しました。
その時のCさんの顔はとても安心して、幸せそうなお顔でした。
相談員BもCさんの安心した顔を見て、ホッとしたのを覚えています。
Aさんに聞くと、この時からCさんの体は病気に蝕まれていたそうです。

Cさんが心配していた息子さんとは、Cさんのご心配のとおり葬儀の連絡をしようと思っても連絡が取れません。結局、Cさんの葬儀は息子さん不在のまま執り行われました。
あまりに若すぎるCさんの死に、ご家族は何も手につきませんでした。しかし、Cさんが遺してくれた公正証書遺言には、遺言執行者が定められていました。
遺言執行者が速やかに遺言の内容を実現し、数か月後にはすべての手続きが完了しました。

少しずつ元気を取り戻したAさんがしみじみと『母が遺言を準備してくれてよかった、そうでなければ、未だになにもできなかった。本当に助かった』とおっしゃっていたのが印象的でした。
また、悲しみのあまりCさんが遺言を残していたことを怒っていたご主人も、『俺も遺言を書く』といい、行政書士さんと相談を始めています。
Cさんが早く亡くなってしまったことはとても残念ですが、Cさんの気持ちは確実に家族に届いています。
家族を思いやる気持ちを相続したCさんのご家族。ぜひCさんの分も幸せになってほしいものです。


いきなり故人4人の相続人に


私は、いきなり故人4人「父、叔母3人」の相続人になりました。

Aさんが相続手続支援センターに見えたのが平成25年11月で、お父様の相続手続きの相談でした。
相続人は故長男の娘(姪)とAさん(二男)の2人です。
相続財産は、不動産と動産(預貯金・有価証券)で約1億円でした。
相続税申告が必要となり、支援センターの提携税理士に対応いただき10ヶ月の期限内に申告、納税を済ませることができました。
Aさんの悩みだった遺産分割ですが、姪との話し合いが順調に進み助かりました。
お父様の相続手続きは終わりましたが、実はAさんにはまだ残された相続がありました。

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暗号で書かれた財産目録


 夫が亡くなり、相続手続きの相談でAさんがいらっしゃいました。
Aさんの家は、生前より家計は亡くなられた夫がすべて管理をしていました。
夫がどこの金融機関とどういう取引があるか、Aさんは全くわからないままでした。
 夫の身の回りを整理していたら、財産目録が書かれたエンディングノートが発見されました。
財産目録には、銀行名と金額が書かれていました。
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嫡出でない子の相続


Aさんのお父様が亡くなり、相談に来られました。
Aさんのお父様は、過去に会社を2社経営しており、株も所有していました。
亡くなる時点では、その株の価格が約4億2,000万円にもなり、
その他は不動産約8,500万円、現預金約2,700万円、その他の財産約200万円ですべて合わせると、
約5億3,400万円という状態でした。
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手続からつながる縁


ご主人が亡くなり、奥様のAさんが手続に困っているということでお伺いしました。

奥様のAさんと息子のBさんの奥様に、対応戴きました。
相続の手続きをしようと思い戸籍を取寄せたところ、ご主人に先妻と子供がいることが判明しました。
存在すら知らなかったようで、その後の手続をどうすれば良いか分からないとの事でした。

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撤回


お父様の相続手続きの相談で、長男のAさんがお越しになられました。
Aさん夫婦は、長年に渡り、既に他界しているお母様とお父様と同居し、身の回りの世話をしてきました。
同居宅は、土地がお父様名義で建物はAさん名義だったので、ご自身の亡き後にきちんと土地がAさん名義になるように
生前に公正証書遺言を作り、Aさんに託していました。
そこで、「公正証書遺言に基づき手続きをお願いしたい」というAさんの依頼を受け、お手伝いをすることになりました。

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父を亡くし、認知症の母を世話する長女の選択肢は…


 

昨年お父様を亡くされ相続手続支援センターをご利用いただいたAさんより、今般、「母親が息を引き取り、また是非手続きをお願いしたい」旨、ご依頼がありました。

 

お父様の手続きの際、お母様は既に在宅型介護で寝たきりの状態で、明らかに判断力もなく、お医者様からも、そう長くはない…と宣告されているという状況でした。 (さらに…)


過去の遺産分割の代償


弊社の相続セミナーに参加された、Aさんからのご相談でした。
約30年前にAさんのお父様が亡くなった際に、お父様が遺した自宅の土地を分割した内容についてのご相談でした。
詳しく話を伺うと、当時Aさん(二女)のお父様が亡くなった際の法定相続人は、お母様とは離婚されていたこともあり、Aさんと、Aさんのお姉さまの長女BさんとAさんの妹の三女Cさんの3名でした。 (さらに…)


思いが伝わったエンディングノート


Aさんから、先日お母様が亡くなったということで相続のご相談を受けました。
Aさんのご自宅に伺うと、見覚えがある建物でした。
ご自宅にあがらせてもらうと、エンディングノートが出てきました。 (さらに…)


本当にお父様の借金なの?


お父様(Bさん)が突然亡くなり、相談に来られたAさん。Bさんはいわゆる一人親方で個人事業主でした。晩年は事業がうまくいかず、借金の心配もありました。
そこで相談員は司法書士と相談し、相続の承認又は放棄の期間の伸長申立をし、相続放棄をするかどうかの判断の時間を通常の3か月から6か月に引き伸ばしました。
その間にBさんの会社関係の書類や、個人の郵便や、日記などからの財産調査と信用情報センターでも情報開示を求めました。 (さらに…)


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