Bさんは、夫とともに生まれ故郷を離れて暮らし40年以上が過ぎました。 Bさんの夫がこの度亡くなり、相談に来られました。 財産は、一緒に働いて貯めた預金と、国債と… 続きを読む
過去事例
“全て” の過去事例
当ネットワークが対応した、過去事例を掲示します。
事例 12やっぱり不安な自筆証書遺言
自筆証書遺言は無効になりやすく、トラブルが生じやいということをしばしば耳にします。今回小松さん(仮名)の自筆証書遺言を使った相続手続きを受注し、改めてその難しさ… 続きを読む
事例 11〝住所不詳〟――『印鑑登録証明書』取得不可の相続人!!
ご主人Aさんが突然死亡、困惑した奥様Bさんから葬儀社を通じ、相続手続支援センターに相談にいらっしゃいました。 ご夫婦には子供がなく、相続人は奥様B… 続きを読む
事例 10遺産分割協議書は大切に保管しましょう
『不動産の名義変更ができていなかったみたいなの…。』 と、お電話をくださったAさん。以前、お母様の相続手続きのお手伝いをさせていただいたお客様です。 詳しくお話… 続きを読む
事例 9「相続放棄」と「財産放棄」は同じ?別のもの?
「半年前に主人が亡くなり、その相続の手続きを今回したいのですが…」 Aさんからご相談がありました。 「私は一切財産を相続する気持ちはなく、子供たち2人に全部相続… 続きを読む
事例 8相続のお手続きの一切を、お手伝いします
ある金融機関の窓口責任者の方より、「窓口にお見えのお客様の戸籍が足らないので、何とか助けてあげてもらえないでしょうか?」というお電話がありました。すぐにその金融… 続きを読む
事例 7遺言を急かすよりも、エンディングノートを勧めます
89歳のSさんと76歳Fさんの姉妹が、お二人で相談にいらっしゃいました。独身の弟さんが亡くなったとのことです。 お時間をかけて無料相談をし、お見積りのご提示後、… 続きを読む
事例 6リゾートホテル会員権の名義変更
会員権などの相続手続きについて Kさんは、お父様であるTさんの相続手続きについて、ご相談にいらっしゃいました。 Tさんがお持ちだったリゾートホテル会員権について… 続きを読む
事例 5相続人が誰なのか、どこに住んでいるのか、わからない…
存在するかわからない相続人を探すケース Tさんは、祖父のAさんの相続手続きに困り果て、祖母Bさんとお二人で相談にいらっしゃいました。 被相続人であるAさん一家は… 続きを読む
事例 4「ドイツの領事館には行きたくない」お客様の声に応えた次の一手
在留証明書やサイン証明書に代わる方法を模索したケース 長女のEさんはお母様を亡くされ、相続手続きの相談にいらっしゃいました。お父様は既に亡くなられており、長男・… 続きを読む